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2010年8月

松竹梅白壁蔵「生もと純米」と 「自然農イタリアン」の マリアージュを楽しむ会のお知らせ

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先日、このブログでもお知らせしました、

「松竹梅・白壁蔵・生もと純米」と
“自然農イタリアン”(仙台・アルフォオーレ)の
マリアージュを楽しむ会

5組10名様を無料ご招待!


アルフィオーレの目黒シェフが作る滋味あふれるイタリアンと、生もと造りの日本酒との“マリアージュ”、つまり相性をゆっくりお楽しみいただく贅沢企画!なのです。

たくさんのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました!

当選結果につきまして、いくつかお問い合わせをいただきましたので、こちらでご案内いたします。

8月12日を持ちまして、すべてのお申し込みを締め切らせていただき、厳正な抽選を行いました。その結果、当選された皆さまには、本日までに順次、お電話などでご連絡をさせていただいております。

当選された皆さま、おめでとうございます! 当日は、「アルフィオーレ」まで、どうぞお気を付けてお越しください。

そして、「電話も留守電も来ていないよー」という方……。
ごめんなさい!! 今回は残念ながら、落選となってしまいました。

きっと、ご応募いただいたみなさまお一人お一人がとても楽しみにしてくださっていたはずで、抽選のときにはスタッフ一同、悩みに悩み、本当に心苦しい思いだったのですが……。

また楽しい企画をご用意いたしますので、次回のチャンスをどうぞ楽しみにお待ちください。

会の様子は、またこちらのブログでもレポートさせていただきますね!

自遊人ファーム農場長
平澤唯
jiyujin.co.jp

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仙台・アルフィオーレ(「情熱大陸」出演!)×自遊人「日本酒復権プロジェクト」

こんにちは。自遊人副編集長の吉澤です。

ここのところ、「アルフィオーレ(al fiore)」のお話が続いていましたが……。
今日は、雑誌・自遊人から、その「アルフィオーレ」がらみで、もう少しだけお話を。

(今までの記事はこちらをご覧ください。)
「目黒浩敬シェフ(仙台・アルフィオーレ)のつくったパスタソース。限定数150!」
自遊人編集長・岩佐があつ〜く、「アルフィオーレ」目黒シェフへの想いを語っています

現在発売中の自遊人でもご紹介していますが、現在、自遊人では「日本酒復権プロジェクト」を進行なのですが。その次回イベントの会場が、昨日の「情熱大陸」に出演した「アルフィオーレ」なんです。

↓こんな記事です。
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「松竹梅・白壁蔵・生もと純米」と
“自然農イタリアン”(仙台・アルフォオーレ)の
マリアージュを楽しむ会に
5組10名様を無料ご招待!


お食事代だけでなく、東京〜仙台間の往復交通費まで自遊人編集部で負担、という太っ腹企画! 詳細は、以下のとおり。

ちょっと長くなりますが……。目を通していただき、皆さまふるってご応募下さい!
(応募の締め切りは8月12日。メールで簡単にご応募いただけます!)

【イベント日時】
平成22年8月28日(土)10:00〜14:30
10:00〜 JR仙台駅集合→畑見学
12:00〜 食事会

【会場】
アルフィオーレ(al fiore)
宮城県仙台市太白区向山2-2-1 エスパシオ向山1階

【応募方法】
ハガキ、またはメールに、
①名前(フリガナ)
②住所
③電話番号
④年齢、性別
⑤同伴者の名前と年齢
⑥「イベントに期待すること。参加への意気込み」、さらに「日本酒への思い」
をご記入の上、ご応募ください。
※未成年の方はご応募できません。
※東京駅〜仙台駅区間分の往復交通費(ペア2名分)を編集部で負担します。ご自宅から東京駅までの交通費、遠方の場合の宿泊費等は当選者の負担となります。

【宛先】
〈ハガキ〉〒103-0027 東京都中央区日本橋2-16-3加藤ビル6階
『自遊人イベント係』
〈メール〉shirakabegura@jiyujin.co.jp

【応募締切】
平成22年8月12日(木)必着
※厳選なる抽選の上、当選者への通知をもって発表にかえさせていただきます。

【注意事項】
★イベント当日は、誌面・WEB掲載用の撮影、ならびに記事制作のための取材をさせていただきます(自遊人11月号/宝酒造ホームページにて掲載)。あらかじめご了承ください。
★当選者の権利は、第三者に譲渡できません。
★応募者の個人情報は、抽選、当選者の連絡のみに利用し、第三者に提供することはありません。

【イベント開催主旨(かな〜り長いですが……。ぜひご一読下さい。)】

“日本酒復権”に本気の酒

皆さん、日本酒を飲んでいるでしょうか。

日本酒の国内消費量が落ち続けている一方で、輸出量は拡大傾向にあります。
日本人が飲まないのに外国人に人気……なんだか不思議であるのと同時に、日本人として残念なことだと思いませんか? 

日本での消費量が落ち込んでいる理由には諸説ありますが、その代表的なものに「日本酒は悪酔いしやすい」というものがあります。
うーん、果たして本当なのでしょうか。
品質の高い、ちゃんと造られた日本酒を飲めば、悪酔いもしないし、二日酔いもしない、そう思うのは私だけでしょうか。

さて、そんな私が最近、気に入っている日本酒が『松竹梅「白壁蔵」生?純米』。
生?造りという高品質の酒ながら、1・8ℓで2、615円(税込)という価格を実現したコストパフォーマンスを誇る酒です。
「えっ? 松竹梅? 新潟の酒じゃないの?」と思った方、確かに単純に“味”だけの話ならば、新潟にも美味しい地酒の銘柄はズラリと揃っています。
でも私がこの酒を推す理由は、味だけではないのです。

この酒と出会ったのは2年前に招かれた新酒発表会でした。
「とりあえず行ってみるか」と気軽な気持ちで訪ねたのですが……そこで開発者の方々の熱意を聞いてびっくり。
「元気のない日本酒市場を牽引していくためには、高品質の酒を従来では考えられないリーズナブルな価格で販売するのがメーカーの使命」と、全員が揃って真顔で言うではないですか。
大手が本気を出せば〝日本酒復権〟の兆しが出てくるかもしれない、そう強く感じたのです。

この『松竹梅「白壁蔵」生?純米』を楽しむ会は、蔵元の協力を得て昨年から実施しているもので、テーマは「野菜料理とのマリアージュ」。
美味しい日本酒が料理と合うのは当たり前ですが、この酒は繊細な野菜料理との相性も抜群。
昨年はミシュラン2つ星の『日本料理 菱沼』で、野菜料理とのマリアージュを読者の皆さんに体験していただきました。

そして今年の会場は、私が最近最も注目しているイタリアン『アルフィオーレ』。
オーナーシェフの目黒浩敬さんは、店から車で30分の山あいに〝自然農〟の畑を持ち、仙台伝統野菜、一般野菜、イタリア野菜など年間200種もの野菜を自給しています。
(8月8日「情熱大陸」に出演。注目度急上昇の若手シェフのお店です。)

それだけでなく、生ハム、スモークサーモン、パスタ、アンチョビ、天然酵母パンなどなど、あらゆるものを自分で作ってしまうのです。
さらに素材の掛け合わせが絶妙で、「えっ?あれとそれがこんな味に?」という料理が次々出てきて、その楽しさといったらそれは凄いのです。そんな注目の店での『松竹梅「白壁蔵」 生?純米』を楽しむ会。畑見学と食事会がセットで、食事代金はもちろん、往復交通費も含めて無料ご招待という太っ腹企画。

ぜひ、皆様からのご応募をお待ちしています。

自遊人編集長 岩佐十良

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写真右が仙台「アルフィオーレ」目黒浩敬シェフ。
左が自遊人編集長・岩佐十良です。
「お酒の美味しさを引き立てるメニューを考え中です」と目黒シェフ。イベント当日が今から楽しみです!

あ、ちなみに……。自遊人では、「アルフィオーレ」の特製トマトソースも販売中です。
こちらもぜひ! お楽しみ下さい。

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【8月中旬発送開始】アルフィオーレパスタソース4回コース
http://www.jiyujin.co.jp/organic/p/1218

自遊人 副編集長
吉澤早苗
jiyujin.co.jp

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目黒浩敬シェフ(仙台・アルフィオーレ)のつくったパスタソース。限定数150!

先日アルフィオーレの目黒浩敬シェフがつくったパスタソースの話をしました。
http://gochisou-club.cocolog-nifty.com/uonuma/2010/08/post-4902.html

↓ちなみにこちらがアルフィオーレ・目黒浩敬シェフ。32歳。
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実は先日、目黒浩敬シェフが南魚沼まで来てくれたのですが、それは自遊人オリジナルのパスタソース最終試作品をみんなで味見するため。

(その時の様子はこちらに。)

アルフィオーレの名物は「自家製生ハム」「自家製アンチョビ」その他いろいろあるのですが、「自家製ポモドーロ」(トマトソース)もそう。一年分のポモドーロを、夏になると来る日も来る日も仕込みます。

そんな名物のポモドーロをベースにして、味付けの異なる4種類のパスタソースにした試作品を仙台からわざわざ持ってきてくれました。

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そして自遊人1階のキッチンでシェフ自らパスタを試作。

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写真を撮影しながらの試食となりました。
(ちなみに撮影したのは私です)

いや〜、美味しかったです。どれも。

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↑試作品1は、プレーンのトマトソース。
アスパラとズッキーニ、ナスを合わせて夏らしい一皿に。

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↑試作品2。「プッタネスカ(娼婦風)」。自家製アンチョビを使った味わい深い逸品。
この日は、さっと茹でたブロッコリーとスライスしたパプリカをソースに絡めてみました。

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↑試作品3。「トンナート(ツナ)」。
ツナももちろん自家製!(そんじょそこらのツナと一緒にしてはいけません。)
ズッキーニやキャベツと合わせて。
「ツナの固まりを少しずつ崩しながら食べると美味しいですよ」と目黒シェフ。

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↑試作品4。「アラビアータ」。
「うちのアラビアータは辛くないんですよ」とのお言葉どおり。
独特の旨み、甘み、辛味……。とにかく辛さで勝負! というアラビアータとは、ひと味もふた味も違って、複雑でとっても美味しいトマトソース。ペンネに絡めていただきました。

商品には野菜は入っていませんが、野菜を切って、火をとおして、ソースに絡めるだけで、こんな料理になっちゃいます。

写真で味まで伝えられないのが残念ですが皆さんにお届けする1瓶、つまり2食分で、なにしろトマト1㎏分。1㎏のトマトをじっくりと煮込んで煮込んで……。

皆さんにお届けするのはそのうち2つなんですが、どれにするか、ほんとうに悩みました。

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↑お届けする商品はこんな瓶に入っています。1瓶300g。

一般のトマトソースは、トマトをトマトジュースで煮込むのですが、目黒浩敬シェフは、トマト、みじん切りにして炒めたタマネギ、エクストラヴァージンのオリーブオイルだけ。
水も、調味料も加えません。

「最初はセロリや人参なども加えていましたが、昨年からトマトとタマネギだけの今のレシピに行き着きました」。

塩も何も加えていないのに、本当に奥深い味わいが特徴です。

仕入れたトマトはまず、熟れ具合に応じて分類して、店の外のテラスで天日干しして追熟させます。

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そして十分に追熟させたトマトは湯むきして、丁寧に種を取り除き、果肉と種を別々に裏ごしします。

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果肉の部分は甘みがあり、種の部分は酸味が強いので、その調整をするために別々にするのです。

そしてじっくり煮込みます。毎朝店に来ては火を入れて、帰るときに火を消す。
火加減は、火が付いているかいないか、見えないほどの超弱火で。
ソースの液面はまったく動かず、でも「息をしているような」微妙な揺れが感じられる加減を保ちます。

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そんな気の遠くなる仕込み作業を経て完成したのがこのソース。
仙台まではさすがに遠くて行けない! という方にはほんとうにおすすめです。

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アルフィオーレパスタソース4回コース
http://www.jiyujin.co.jp/organic/p/1218

限定数は150。お早めにお申し込みください!
ほんとうに美味しいですよ!

自遊人編集長 
岩佐十良
jiyujin.co.jp

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アルフィオーレの目黒浩敬シェフ

仙台にアルフィオーレというレストランがあるのをご存じでしょうか。

自遊人2009年5月号の野菜特集で「ちょこっと」紹介して
その後の2010年1月号で大きく取りあげています。

http://www.jiyujin.co.jp/organic/page/?page_id=alfiore
(そのときの記事を再構成しています)

シェフの名前は目黒浩敬さん。

私自身は2009年5月号の掲載後に初めて店を訪ねたのですが
その時の衝撃といったら、強烈なものでした。

温泉取材で東北出張の帰り道、なんとなく
「このあいだ、掲載したアルフィオーレに行ってみるか」
と電話をしたのですよね。
もちろん自遊人の編集部であることもなにも言わずに。

店の第一印象は「ふーん、かなり小さな店だな」といった感じ。
仙台市街を見おろす高台、マンションの1階にあります。
お世辞にもそんなに立派な店ではありませんし、
それほど美味しいものが出てきそうな気配もありません。

店に入った時点で他の店と違うなぁ、と思った点といえば、
天井から生ハムがぶら下がっていることと
パスタを手作りしていることがわかったことくらい。

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私は基本的に玄米菜食が日常なのですが
野菜特集で取材した時に「野菜だけで食事ができる」ということだったので
カウンターに座って目黒浩敬シェフに私は言ったんですよね。
「野菜だけで食事、できますか?」と。

ほんとうは野菜だけの場合は事前予約が必要なのですが
私が予約したのは当日。ダメもとでお願いしたわけです。

すると目黒シェフはこう答えました。
「野菜だけで料理する場合、ほんとうは数日前にご予約いただきたいのですけれど
できるかぎりやってみますね。だしにも肉や魚を使わないほうがいいですか?」
「いえいえ、私の場合、厳密なベジタリアンではないので
だしは動物性のものを使っても構いません」
「それなら大丈夫です。前菜、パスタ、メインはどんなものがお好みですか?」
「野菜料理ってどんなものができるんですか?」

ここから目黒シェフとの料理相談のキャッチボールがはじまったわけです。

実はこの店、メニューというものがほとんどないに等しく
シェフといろいろ相談しながら料理を決めていくというスタイル。
日本の割烹のいい点をまるまるイタリアンに持ち込んだ形で
この会話が最高に楽しかったわけです。

そしてさらに出てきた料理にビックリ。
「えっ? あれがこんな味になったんだ」という純粋な感動はもちろん、
「えっ? そのアンチョビも自家製なの?」とか
「えっ? その野菜、自分でつくったものなの?」とか。
とにかく驚くことばかりで、すっかり目黒浩敬シェフのファンになってしまったわけです。

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で、ちょうどその頃、私自身はと言えば
情熱大陸の取材を受けている最中でして
(お恥ずかしながら昨年11月にオンエアされました)
その感動をディレクターに興奮気味に伝えたのですね。
「凄いシェフがいましたよ。仙台に」と。

地方のイタリアンのシェフでは
山形「アルケッチャーノ」の奥田政行シェフや
青森「ダ・サスィーノ」の笹森通彰シェフが有名ですけれど
それらの店にも負けない凄い店がありますよ、
ぜひ食べに行ってください、と紹介したのでした。

それから何ヶ月経ったでしょうか。
なんと今度の日曜日、8月8日の情熱大陸に
目黒浩敬シェフが登場するというではないですか!!

なんだか、もの凄く嬉しくなっちゃいますよね。
アルフィオーレという店は、お世辞にも立派な店ではありませんし、
目黒浩敬シェフのプロフィールもけっして凄いわけでもない。
料理だって一流店と比べたら荒削りだし、とくに見た目は
「なんてことのない」料理に見えたりします。

でもね、目黒浩敬シェフの料理は食べるとほんとうに美味しいんです。
なんとも表現しにくいのですが、味覚の掛け合わせに関しては
なんというか、天才的なものがあるのですよ。
さらにその材料をほとんど手作りしてしまっているところがこれまた凄い。

来週の情熱大陸、ほんとうに楽しみです。

さてさて、どんな映像になっているのでしょうか。
楽しみだなぁ。

番組詳細はこちら!

 

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あ、それから。

皆さんぜひ、オンエア前にアルフィオーレにご予約を。
目黒浩敬シェフのアルフィオーレは、一日3組限定。
オンエア後は予約が取れなくなってしまうかもしれません。

住所:宮城県仙台市太白区向山2-2-1エスパシオ向山1階
電話:022-263-7835
時間:12:00~14:00LO、18:00~21:00LO 要予約
定休:水曜

それから、それから。

実はタイムリーなことに8月28日、
自遊人では読者5組10名様をご招待して
アルフィオーレで食事会を開催する予定です。
食事代はもちろん、なんと東京から交通費まですべてご招待という企画。
(松竹梅白壁蔵 生?純米という日本酒が協賛してくれたおかげで
皆さんを無料でご招待できることになりました)
詳細は自遊人9月号18ページをご覧ください。

それから、それから、それから。

2010年1月号の自遊人で紹介したあと、
ずっと目黒浩敬シェフは
自遊人オリジナルの商品を試作してくれていたのですが
それがやっと商品になりました。
それがこちら。

http://www.jiyujin.co.jp/organic/p/1218

けっして巷にありがちなライセンス商品とかではありません。
自遊人で販売している「名亭のごちそうシリーズ」は
料理屋さんやレストランで基本的に製造していますが、この商品も同じ。

アルフィオーレで使っている材料そのものを
目黒シェフがほんとうに調理して製品にしています。
お届けするのは「単なるトマトソース」なのですが
そのトマトソースがただものではありません。

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その詳細はまた今度お伝えするとして
ほんとうに、ほんとうに美味しいんです。

ということで長くなりそうなので、また今度にします。

自遊人編集長
岩佐十良
jiyujin.co.jp

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