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古川勝幸さんの「漢方米」稲刈り〜その3〜

本日は、福島の最後を飾る古川勝幸さんの漢方米・ハザ掛け編です。

その1その2とあわせて読んでいただけますと、ますます楽しめます。

福島で移動中に見かけることが多い大きな隠れ蓑のような形でハザ掛けされているのですが、自遊人スタッフは、初挑戦のハザ掛けで、

「どうなってるのかしら〜?」

なんて興味津々になっているところで、古川さんによるハザ掛け講習が始まりました!

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まずは、ハザ掛け用にに刈り取り後の田んぼにドリルで穴を空け、そこに約2.5メートルほどの丸木を立てていきます。後々の土台になるので、しっかりと!

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その丸木に、30センチ弱の竹を紐でくくりつけていきます。
稲を支える大事な横木になるので、左右から何度も巻いてしっかりと結わえます。

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一番下の部分になる稲は、穂を上に向けて横木のところいに置くイメージで8本配置していきます。
下の部分のところも、きちんと穂が干せるように考えられているんですね。
バランスよ〜くやるのがポイントです。

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そして、その8本の上に左右から2束ずつ稲を乗せていきます。このとき、穂の部分とおしりの部分が交互になるように重ねていきます。漢方米のミルフィーユですね(なんともお腹の空く響き……)。

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その作業を何段も重ねていって、蓋をするかのように結んでいる部分を起点に2つに分けた束を乗せてフィニッシュです!

稲穂がまんべんなく乾くとともに、1度に結構な量の稲を干せるので、自遊人スタッフからは「お〜」と感嘆の声が漏れました(先人の知恵って素晴らしい)。

1人でできる作業なので、その後は黙々と作業が進みます。

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ジャジャーン!自遊人スタッフ・藤本も納得の1品が完成!立派。

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スタッフ佐藤の作品。男らしい〜写真ですね。

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途中、挟んだお昼休憩には、古川さんのお仲間・安田さんによるなめこ汁がふるまわれました〜(安田さんありがとうございます!)大きななめこ、とってもおいしかったです!こちらから購入できるようですよ〜。


さあ、お昼も食べたし、ラストスパートをかけて……夕方には無事、すべてのハザ掛けが完成しました!

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見てください!まるで不思議な生き物が、田んぼの中にたくさんいるかのような風景ですが、なんとも和む風景な気もします。
この状態で、2週間ほど置いた後、脱穀して、みなさんの元へ参ります(ごめんなさい!もう少々お待ちください!)

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たくさんの愛情を注がれて育った漢方米。
古川さんとお仲間のみなさん、本当にお疲れ様でした!


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自遊人の食材販売「膳」 今井裕子(南魚沼出身)

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